デビュー
といってもサッカーの試合です。しかも公式戦ではありません(自爆)。
現在の職場に就いてから、週２日でサッカー(フットサルの延長)を始めた妻ですが、この度、生まれて初めて（体育の授業以外で）サッカーの試合にでることになりました。
といっても、有志で何チームか集まっての総あたり戦で、しかもコートは本来のサイズの半分？１／４？ぐらいでしたが。
妻を含め２名以外は全員メンズ（しかも若者）というメンバー構成。
どうなることか思いましたが、２勝１負の成績で終わりました。
２試合はキーパーで参戦。
１試合は前半をオフェンスで、後半はキーパーとして参戦。
３試合とも得点されてしまったので、悔しい思いは残っているけれど、何本かのシュートをクリアすることも出来たので、それが何よりうれしかったです。
お世辞とはわかっていても、
相手チームのメンズに「すげー」と言われたり、
味方チームのメンバーに「うまくなかったらキーパーやらせないって」と言ってもらえたことは正直な気持ちとして、すっごく嬉しかったです。
いつかまたチャンスがあったら、キーパーとしてまた参戦してみたいです。
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今回初めて他のチームと戦ってみて、唯一負けたチームに対しては「格上さ」を痛感しました。
スピードも声出しも全く違っていました。
かなわない（絶対に勝てない）相手ではないけれど、これまでどおりの練習(?)では圧倒的に勝利することはできないだろうなぁ、と素人ながらに感じました。
だからといって負けたままでいるのは悔しいので、自分の意識は勝ちをイメージしつつ少しでもうまくなれるように、練習(?)に取り組んでいきたいと思います。
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